「君」 宵闇に問い掛けよう 今は寂しくないよ 全ては君次第と 頑なに信じ そっと 寄り添って 窓を染める 白に触れた 変わる物ばかりだと 思い知る やがて冷たさを感じた 伝う温度は こんなものですか? 独りきりの部屋の 痛みを 今でも 鮮やかに 朝焼けに問い掛けよう 今は少しだけ寒い 全ては私次第と 頑なに信じ そっと 泣きました 頬を染める 君に触れた 変わる物ばかりだと 知ってるのに やがて温もりを感じた 伝う温度は やたら愛しくて 二人きりの部屋の 強さを 覚えた 鮮やかに 夕暮れに問い掛けよう 今はただ傍にいて 全ては君次第と 信じきれなくて そっと 泣きました 封じられた 笑顔が 今一番 私らしくって 宵闇に問い掛けよう 私のこれから 今は寂しくないよ 全ては君次第と 頑なに信じ そっと 寄り添って そっと 手を握る ************************************************************************ これは、私が一人ちまちまと書いている小説のテーマソングな歌詞 なので、言ってしまえば「自己満足」な歌詞になっています(ばく 小説を読んでいないと、封じられた〜 の意味は絶対わかんない(むぉ 小説のほうは、密かにちまちまーと「みんのべ」の方で 書き進めていますので、よければ一読のほうを(宣伝するな!!!!!