「月見草」 少しだけじゃ 足りない 自信は出来るだけ 持たないように 自分に何度も 言い聞かせて 駄目な所見つけ 見つけられたら もう無理なんだと 思い込んだ 生きる理由見当たらない それが嫌で我が儘言う 矛盾はしてないよ キリがないよ 首を上げる理由 私は此処に 居ます 届かないと知ってるのに 諦めきれず 蕾膨らます 一人 少しだけじゃ 寂しい 希望は出来るだけ 捨てて歩いた 自分を守る 為だけだった 駄目な所消して 消したつもりで 何も変わらないと 雫落とし 生きる理由見当たらない 所詮小さな生き物だから 今まではずっとそう…… キリがないよ 首を上げる所以 私は此処に 居るよ 届かないと知ってたのに 諦めきれず 花を今開く 一人 こんな小さな私だけど こんな小さな花だけど 一人じゃ 咲けない ずっと 見ていてね そこから…… キリがないよ 首を上げる所以 私は此処に 生るよ 届かない事はないから 諦めずに 花を今開く 一人 花を今開く 君と ずっと 照らしていて *********************************************************** これは、私のネガティブーな世界が全面に出すぎて 中々伝わらなかった歌詞の一つですね(笑 これは、密かにとある人に捧げたものだったりしたので それはショックでしたが、言われてもしゃーないと 結構納得はしております えへ(謎 ただ、一番と二番 実はネガティブが変化しているんですよ!! そこに気付いていただけたら、りおんさんとしては幸いです 分類は迷いましたが、敢えて「恋愛」に 月を見つめる月見草、月見草自体が私という 解り安すぎる比喩ですわ むぉぉぉおおおおん(むぉ