「珈琲」 びりっとしたみたい 舌に触れる 黒い物 ああこれが 良いのね いつも白を 足すのだけど 理解したくて それを止めてみた だんだん解っていく この魅力に取り付かれ 不思議な気持ちね 同じものを すきになる 私をこれに 例えてみようか 今は苦い 本当は それでも貴方を思うから 離れられなくて よく似てる 心の色と ぞくっとしたみたい 舌に触れる 黒い物 ああこれが 良いのよ 変な白は 必要ない 同じがよくて それを止めている 今では解っている この魅力に支配され 不思議な気持ちよ 同じものを すきになる 私をこれに 例えてみようか 今も苦い 本当は それでも貴方を想うから 離れられなくて よく似てる 心の色と ある日出会った貴方 白をやんわり足していた 本当は離れていた あの時 以上に それでも…… 私をこれに 例えてみようか 今も苦い 本当は それでも貴方を想うから 離れられなくて よく似てる 心の色と それでも慣れてしまった 貴方の嫌い ************************************************************************ これも、三番目の恋シリーズかもしれません(笑 実は一番歌詞多いかもですぜ、三番目の恋シリーズ んで、これはかなーーーり実話ですよ えへへへ 自分の中では、かなりの自信作だったのですが それほど受けはよくなかったという伝説の歌詞ですな はい 最初、ブラック飲まない方だったのですが 「珈琲は麻薬」なーーんて言ってるもんで、ブラックすきなんだなぁ と思ってたら、実際はその真逆だったという痛々しい実話す(泣 最後の「それでも慣れてしまった 貴方の嫌い」というのは ブラック珈琲に慣れてしまった、という意味と 貴方から間接的に嫌いといわれることに慣れてしまった、という意味ですね あぁ、本当 恋は人を狂わせますよ(泣